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研修・勉強会
ドリームプロジェクトジャパンでは、障害福祉の現場を
より良くする各種研修、勉強会を
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ドリームプロジェクトジャパンでは、障害福祉の現場を
より良くする各種研修、勉強会を
障害福祉事業の要は、『管理職』にあると考えます。
しかし、現場を見てみると、管理職としての機能を果たしている事業所は非常に少なく、その多くは、もったいない運営をしています。
なぜ、そのような状況なのでしょうか?それは、管理職の経験がほとんどない方が管理職を任されているからです。
私たちの考えるマネージメントとは、『経営資源であるヒト・カネ・モノ・情報をコントロールし、それぞれの仕組みを作ること』です。
例えば・・・
処遇改善加算の要件である、『キャリアアップ』を活かした職場運営をすることも求められます。
また、国保連請求に関する『加算』を理解し、請求漏れの内容にする力も求められます。
また、スタッフが動きやすくなるよう、帳票の管理やスケジュール管理をする力も求められます。
また、横のつながりを作って、情報交換をする力も求められます。
上記のような研修やコンサルティングを行っております。
サービス管理責任者(以下:サビ管)の仕事の領域は多岐に渡ります。
サビ管さんは、「もっと利用者さんを良くしたい」「スタッフにもいい環境を作りたい」といつも考えています。
しかし、そのような経験をしていないこと、学びたくても学ぶ場がないことで、空回りをしている方が多くいらっしゃいます。
サビ管(児発管)対象の研修では、
などをお伝えしています。
処遇改善加算をご存知でしょうか?
この加算を取得するには
という要件があります。
この加算を取得できていない事業所もある状況です。
また、取得はしているもの、キャリアパス要件通りの人材育成制度がなかったり、それに連動した給料体制を用意できない事業所もございます。
私どもは、まず、この分かりづらい処遇改善加算の解説をさせていただきます。
そして、御社の目指すところを共に考え、キャリアアップの仕組みを構築いたします。
そうすることで、加算という形で報酬が増え、職員の給料をあげることができます。
処遇改善加算を取得をし、職員の支援レベルを向上させるお手伝いをさせていただきます。
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当社は一見順調に行っているように見えて、その実は何か違和感を抱いていて、このままでいいのか?と悩んでいたところでした。
スタッフとの対話が足りなくなり、現場のサポートも不満が出るようになり、そこに専門性の高い書類の作成などを少人数でやっていたため、全体を見ることができず、社員研修も行えていませんでした。愛と情熱と勢いがあればうまく行くと信じ進んできましたが、ホームが6棟を超え、今期9棟まで増え、B型、相談支援事業所も含まれると11拠点。スタッフも50人を超える規模が見えてきています。自社で行っているYoutube配信での相談事に、スタッフとの教育・同調がうまく行かないと悩んでいる経営者方・スタッフ方も多く見受けられる中、私と同期で3倍以上、スタッフも100人を超える規模でひた向きに走っている小林社長が声をかけてくれた時、素直に彼から学ぼうと思いました。上手く行っている人から学ぶ。そこに辿り着く為にはどれほどの苦悩と苦労と挫折があったでしょう。そのことまで話してくれる彼に学ぶことは、社を、スタッフを、利用者を、守ることに他ならないと感じたからです。
社会学や心理学、脳科学のことから障害福祉文化、コミュニケーションの方法、様々な自信を見直し、自身を腹を割って紹介するワークまで。お互いを知り、スキルを学び、言葉を交わす。そんなことが学べ、実践につなげられる素晴らしい研修でした。
今、少しでも社内が不穏に思う時、小林社長に学び、下手糞でも社内研修を導入したら、どんなに変わるだろうか。カッコつけない。素直に学ぶ。その原理原則が学べる研修です。また受講したいです。
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事例に基づく人としての思いやり、アセスメントの仕方チームビルドなど組織の一体感が大切と改めて教えていただき人として大切なことをスタッフ全員で共有することができました。同じベクトルを持ってスタッフと共に幸せな会社を作っていくこと人はそれぞれ違い、考え方、伝え方が違う中どう統一していくのか利用者さんもスタッフも人その思いをどうつなげてビジネスとして確立していくのかいろいろな視点から見たセッションは本当に勉強になりました。
こんなにいろんな視点が人を育て人を作り人をつなげていくのだと感じました。
人は宝、それはスタッフも利用者さんも変わりません、そこを改めて学ばせていただきました。
わからないことを教えていただけるコミュニティーがある。いつも最先端の情報をくださる小林さんは私にとっては神です。
同じ目線で困ったことを後回しにせず、全員で解決できるようになっていると思います。問題が問題として明らかになる前に対処方法をみんなで相談ができています。
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利用者さんに対する支援の仕方や考え方が大きく変わりました。今までは1日1日を問題がないように接していましたが研修を聞いてからは相手の顔をしっかり見ながら今の気持ちを受け止めています。傾聴とは何かを知り聞くのじゃなく聴くに変えてから受け止められるようになりました。又、職員もまず自分自身の自己肯定感を高めようと思うようになりました。
また、自分が今までやってきた会社の在り方や職員に対する接し方や支援の仕方があまりにもダメすぎる事に気づきました。小林さんに教わった事を少しずつですが実践していったらガラッとかわりました。職員からの信頼も得られ利用者さんからもよろこばれ会社経営も良くなっていきました。
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ホームを展開していく上でのマインド、知識や思いを言語化して意識を共有することの大切さ、様々な事を教えていただきとても勉強になりました。
とくに、分かりやすく、サビ管の育成にものすごく有効だと思います。
また、支援員全員に聞いてもらいたい内容だと思います。
自分でも話せるように練習をしたいと思いました。
事業を展開していく上で、必要な事を僕自身が教えていただいて価値を実感しています。
ぜひ、ドリプロさんの研修を是非、聞いてみてください‼︎
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とても参考になりました。特に障がいを抱えた方の思考の傾向が学べました。その結果、関わり方を変えたことで利用者さんにより良い気分になってもらうことができ、利用者さんの満足度が上がりました。ありがとうございます。
スタッフ自身の性格というか内面がより良い方向に変化した印象があります。
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研修はとてもわかりやすく、わからない時も丁寧に教えてもらいました。個別セッションは目標を立て熱血指導で分析及び指導してくれます 怖くはないです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
社員は自発的に他業者とも連絡を取りながら仕事を進められるようになりました。
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支援のバラツキがありましたが、ようやく統一支援に向けた第一歩を作ることができました。
講義中は、眠気は一切来ずに充実した研修でした。
会社の方向性を示すツールもでき、今後の運営が楽しみです。
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社員間での問題が多々ありましたが、それを作り出す原因が分かりました。
うまくいっている会社にはそれなりの理由があることもわかりました。
あとは、私の行動力になってくると思います。
好事例、他社の仕組みが学べる機会はそうありません。