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ドリプロの障害福祉事業開業支援
caution
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年商5億円可能!福祉は簡単
そんな釣り広告に惹かれないでください。
なぜなら、そのような広告に出ているフランチャイズや開業支援は、先の無いレッドオーシャンの事業を勧めているからです。
実際に、広告に惹かれて事業を開始した方からは、以下のような残念な言葉をいただきます。- 言っていたサポートがほとんど受けることができない。
- いつまでも黒字化しない。
- 競合だらけで、利用者が集まらない。
- キャッシュが回らなくなってきた。
あなたの周りにもそのような経営者がいるのではないかと思います。
また、経営者が現場に入りっきり、サビ管や管理者が疲弊しているということも多く聞きます。 -
お金儲けを軸にした事業
なぜ、広告に出ているフランチャイズは、そのような状態なのでしょうか?
それは、『お金儲け』という軸から事業を作っているからです。
『お金儲け』は決して悪くありません。なぜなら、お金を儲けるために事業をするからです。
しかし、そもそも『福祉』とは何でしょう?
『福』も『祉』も幸せを表す漢字です。
いわば、私たちは、『他人を幸せにすること』これが福祉事業のあるべき姿であり、これこそが本来の日本人の精神性である『利他の心』だと考えます。
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私たちの目指す開業支援
- 在り方
- コンセプトメイク
- 技術力
私たちの目指す開業支援は、
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在り方
例えば、私たちには、「障害福祉業界をより良くする」という『理念』があります。
これは、障害福祉業界の問題を解決していけば、幸せになる人が多くなり、ワクワクしている人も増えるとした、『利他の精神』を軸とした考えです。
なので、開業希望の方には、「どのような在り方で障害福祉事業を展開するか?」をしっかり握り合った状態でお手伝いに踏み切ります。
『在り方』とは『志』とも言えます。
志高く、ワクワクした事業を行える支援を目指します。 -
コンセプトメイク
障害福祉事業には、グループホームや放課後等デイサービス、就労B型A型作業などたくさんの事業所があります。
失敗をしない事業所作りに欠かせないのは、その事業所の『コンセプト』です。
例えば、ラーメン屋を開業しようとしたらあなたならどうしますか?
普通のラーメン屋を作りますか?
つけ麺の『麺』にこだわりをもたらしたり、店内や店外の装飾、スタッフの対応方法など様々なところで、他の会社と差別化をすると思います。
そのことを『コンセプトメイク』と言います。
コンセプトメイクをするには、重要な2つのポイントがあります。
一つ目は、「どのような社会福祉活動をしていきたいのか?」あなたの事業への想いです。
そしてもう一つは、『地域の未解決な問題を探す力』です。
要するに「障害のある方にどんな問題があり、その問題をどう解決するか?」という視点です。
まだまだ社会には、満たされていない問題がたくさんあります。
そういった社会問題を本当の意味で解決できる『コンセプト』を作り上げるお手伝いを目指します。 -
技術力
障害福祉事業をやる上で、最も重要な位置付けにあるのが、『スタッフの技術力』です。
例えば、美容院を選ぶ時に、技術力の低いところを選びますか?
より技術力が高く、希望の髪型にできる美容院を選ぶと思います。
しかし、現状の障害福祉の現場を見てみると、技術力が高い人が多くありません。
障害福祉でいう、技術力とは『対人支援力』です。
コミュニケーション力もそれにあたります。人を笑顔にしたり、幸せな気分にさせる力です。
私たちは、その一つ上の『各障害への知識』や『対応方法』また、『カウンセリング』『コーチング』といった対人支援技術を研修としてご用意しています。
また、サービス管理者や児童発達支援員、管理者などの中間管理職には、『リーダーシップ』や『マネージメント』といった人をまとめる技術もお伝えしています。
技術力が高いと 利用者が自然と集まる
スタッフの技術力が高いと、自然に利用者が集まります。
実際に、私どもが運営する数々の事業所では、営業をほとんどしません。
- 技術力が高いので、自然と口コミで利用者さんが集まります。
- 技術力が高いと、利用者さんが安定してくれます。
- 技術力が高いと、家族や親族も安心です。
- 技術力が付いてくると、スタッフのやる気に繋がります。
- 技術力が高いと、障害福祉事業が楽しくなります。
要するに、技術力の高い障害福祉事業は、美味しいラーメン屋さんと同じように、集客に困らなくなります。
business
開業支援ができる事業
- 共同生活援助
(グループホーム) - 就労継続支援
B型 - ショートステイ
(短期入所) - 相談支援
事業所
q&a
よくある質問
- 新規指定申請が難しいです。代行やアドバイスをいただけますか?
- はい。申請自体はご自身でやっていただきますが、ご自身で安心してできる程度に詳細なアドバイスはもちろんさせていただきます。ご自身でで完全にできる場合は、ご自身で行うパッケージもございます。
- フランチャイズのようなものですか?
- フランチャイズとは異なります。開業支援のみのパターンと、サポーター契約の2種類がございます。開業後のサポートが必要な場合は、サポーター契約をいただいております。(8割ほどのお客様がサポーター契約を利用中。)
- 障害福祉の仕事が初めてです。大丈夫ですか?
- 多くの方が業界未経験でスタートをされています。障害福祉研修に力を入れておりますので、ご安心くださいませ。
- 処遇改善加算を受けるにあたり、就業規則などのアドバイスはありますか?
- はい。大事な部分だと思います。弊社独自の雛形のご提供をさせていただきます。なお、就業規則についてのご相談は弊社が紹介する弁護士または社会保険労務士に依頼をしていただくことになります。また、処遇改善加算申請におけるアドバイスもいたします。
- 立ち上げにどのくらいの費用(初期費用)がかかりますか?
- 立ち上げたい事業によって、初期費用の金額は変わってきます。どのような想いでどのような事業をしていきたいのか?また、将来的にどのような理想があるのか?となどあなたのお気持ちをお聞かせください。ひとつひとつご提案させていただきます。
- 研修はどのようなものがありますか?
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研修は、4つに分かれております。
- ①経営者コース:
- 会社の理念構築から、事業計画作成、融資について。など障害福祉の経営に関する研修を経営者の方限定で行わせていただいております。
- ②中間管理職コース:
- 障害福祉には、国保連請求という大変な関門があります。請求ミスによる返金、お金の取り漏れが発生しています。このような請求に関する管理、その他、働きやすい環境作りを目指した研修を管理職または管理職候補の方で行わせいただいております。
- ③サービス管理責任者(サビ管)/児童発達管理責任者(児発管)コース:
- サビ管、児発管の一番の仕事は、『モニタリングをし、個別支援計画を立て、本人に合わせた支援内容を全スタッフと共有し、統一した支援をすること』です。サビ管、児発管が本当の意味で機能をすると、事業所は安定をします。
- ④直接支援員コース:
- 現場を守る直接支援員へ向けた研修も行っております。ビジネスマナーから障害福祉の基礎知識、対人支援に関する知識など福祉業界がはじめての方でも3ヶ月以内には大きな戦力となれる研修を行います。
※詳細は、面談時にお伝えさせていただきます。