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ドリプロの加算見直しセミナー

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加算コンサルティング

知らないと毎月50万円以上損する
加算見直しの極意

私たちは、事業の要である、収益構造の改革を「加算の面」から見直しをいたします。
これまで、40社以上と関わってきましたが、全ての会社で収益体質の向上をすることができました。
まずは、実際にお手伝いをさせていただいたお客様の声の一部をご覧ください。

コインがたくさん入った3つの瓶から草が生えている様子

加算の見直し後、加算額がアップした割合
100%

voice

実際に参加されたお客様の声

  • voice01

    加算見直し後、123万円アップ!

    お客様の声の顔写真
    おりーぶ庵株式会社
    代表取締役 畠様、高崎様、岩窪様
    施設数:
    5ヶ所
    利用者数:
    25名

    加算を理解しておかないと
    今後が大きく左右されることが分かった。

    理念手帳作成がとても素晴らしく、すぐに活用をしようと思いました。
    また、まず収益を増やすことが重要なことだと思いました。
    全体的に分かりやすく理解しやすかったです。
    加算を理解しておかないと今後が大きく左右されることが分かった。

  • voice02

    加算見直し後、92万円アップ!

    お客様の声の顔写真
    株式会社StudioM
    代表取締役 野宮様
    施設数:
    3ヶ所
    利用者数:
    14名

    何をするにも不安でしたが、
    とにかく自信がつきました。

    不安で霧の中を歩いているようなものでしたが、これからが見えてきました。
    とにかく会社の体制を整えていきたいと思います。とてもとても楽しかったです。新しい知識を得ることは楽しく、経営者には必要なことです。
    安心して楽しく経営をしていきます!

  • voice03

    加算見直し後、77万円アップ!

    お客様の声の顔写真
    一般社団法人ゆぃまある
    代表理事 兼子様
    施設数:
    2ヶ所
    利用者数:
    10名

    とても良い研修会でした。
    参加できて本当に良かったです。

    とても興奮をした研修会でした。
    人材育成では、理念の大事さと浸透の仕方が分かりました。
    事業所のマニュアルを作っていきたいと思います。
    加算の増加とともに、間違い請求をしていたことに気づかせてもらったのも嬉しかったです。このセミナーに参加して本当によかった!

  • voice04

    加算見直し後、63万円アップ!

    お客様の声の顔写真
    合同会社ひだまりサポート
    代表社員 谷本様
    施設数:
    6ヶ所
    利用者数:
    23名

    期待以上の内容で
    明るい未来が見えました。

    今、欠けているものもの、そして、今後必要になるものが明確になりました。
    加算の面だけでなく、人材育成の仕方がよく分かりました。
    期待以上の内容で、明るい未来が見えました。
    ここまで分かりやすいセミナーは始めてです!

  • voice05

    加算見直し後、61万円アップ!

    お客様の声の顔写真
    株式会社CoCode
    代表取締役 長尾様、会長 熊野様
    施設数:
    5ヶ所
    利用者数:
    23名

    できていると思っていて、
    できていないことが多いことに気づきました。

    正直、ビックリしました。
    めちゃくちゃ勉強になりました。これまでB型がメインの会社でしたが、グループホームの可能性が見えてきました。できていると思って、できていないことが多いことに気づきました。
    大阪からわざわざ来た甲斐がありました。

  • voice06

    加算見直し後、46万円アップ!

    お客様の声の顔写真
    合同会社TomoniWorks
    代表社員 田中様
    施設数:
    2ヶ所
    利用者数:
    8名

    これ以上の加算なんて無いと思っていた。
    行動すれば取れるのでびっくり。

    参加を迷っていましたが、参加して本当によかったです。
    加算が増えただけでなく、人材育成の大事さ、支援の質の大事さを学びました。
    これ以上の加算なんて無いと思っていましたが、
    行動すれば取れるものであったのでビックリです。
    本当に参加してよかった。ありがとうございました。

  • voice07

    加算見直し後、44万円アップ!

    お客様の声の顔写真
    株式会社いま・ここ
    代表取締役 村田様
    サービス管理責任者 高崎様
    施設数:
    3ヶ所
    利用者数:
    14名

    分かりやすいし、
    内容がしっかりしているので満足。

    まだまだ理解が浅かったと感じました。
    取れる加算は取って運営していけたらと思いました。目からウロコでした。
    人材育成では、動ける人材が増えていきそうです。
    キャリアップも目指せるのでとても良いと思います。
    理念手帳はグループホームにはとても必要だと感じます。

example

実際に加算を見直ししたお客様の実例

  • 京都
    入居者42名

    加算増加額

    毎月3,935,606

  • 広島
    入居者56名

    加算増加額

    毎月5,125,023

  • 福岡
    入居者30名

    加算増加額

    毎月1,656,360

  • 千葉 館山
    入居者8名

    加算増加額

    毎月338,470

  • 千葉 館山
    入居者10名

    加算増加額

    毎月764,446

  • 千葉 館山
    入居者35名

    加算増加額

    毎月2,188,562

  • 神戸
    入居者9名

    加算増加額

    毎月477,630

  • 名古屋
    利用者14名

    加算増加額

    毎月375,872

  • 愛知
    入居者9名

    加算増加額

    毎月418,338

いかがだったでしょうか?
これは、どの事業所も「毎月」上がった金額です。
「毎月」です。
なぜ、こんなにも請求金額が上がるのでしょうか?

reason

なぜ、こんなにも変わるのか?
4つの理由

  • reason01

    間違い請求

    • 請求ソフトの設定自体が間違っている。
    • 人員配置の入力方法が間違っている。
    • 数字の入れ間違い。
    • 申請している加算をソフトに設定していない。

    このようなことが10箇所の事業所のうち、6から8箇所の事業から見つけることができます。

  • reason02

    加算の取り漏れ

    本来なら取れている加算を取り漏れているというケースです。
    例えば、全ての障害福祉サービスで共通なものは以下のようにあります。

    初期加算(通所系訓練系)/福祉専門職員配置等加算ⅠⅡⅢ/視覚聴覚言語障害者支援体制加算/欠席時対応加算/食事提供体制加算/自治体助成/送迎加算ⅠⅡ/送迎加算ⅠⅡ(同一敷地)/処遇改善加算ⅠⅡⅢⅣⅤ /処遇改善特別加算/ベースアップ等支援加算/障害福祉サービスの体験利用支援加算Ⅰ(初日から5日目まで)Ⅱ(6日目から15日目まで)/利用者負担上限額管理加算/地方公共団体設置事業所等減算/個別支援計画未作成減算1(減算が適用される月から2月目まで)/個別支援計画未作成減算2(3月以上継続して減算の場合)/サービス提供職員欠如減算1(減算が適用される月から2月目まで)/定員超過利用減算/障害福祉サービスの体験利用加算(地域生活支援拠点等の場合)/身体拘束廃止未実施減算

    この他にも、共同生活援助、就労系、介護系など、それごとに、上記と同じかそれ以上の加算の種類があります。あなたは、これを理解し、全ての加算の要件を言うことができ、取り漏れなく請求をすることができていますか?
    このような加算の取り漏れは、10箇所の事業所のうち、全ての事業所で取り漏れが発生しています。

  • reason03

    実績管理と適正な職員配置

    障害福祉事業は、前年度の実績(前年度の1日当たりの平均利用者数)が今年度の報酬に直結しています。前年度の実績(前年度の平均利用者数)をしっかりと把握することで、的確な報酬を算定することができます。
    事業所によっては、人件費を多く払いすぎていたケース。それとは逆に、人材配置が足りなかったケースもあります。多く払い過ぎていた場合は、すぐに修正をすれば抑えることができます。
    しかし、職員配置が足りないケースは、行政により『実地指導』の際に指摘され、巨額なお金の変換、運営停止にもなりかねません。
    人件費が6~7割を占める障害福祉事業では、適正な職員配置が経営の要です。
    このような職員配置で改善が要する事業所は、10箇所のうち、8箇所程度となっています。

  • reason04

    処遇改善加算を「取得」し 『活かす』こと

    処遇改善には、3つの種類があります。

    • 処遇改善加算
    • 特定処遇改善加算
    • ベースアップ等加算

    まず、この3つの加算を『取得できているか?』ということです。
    そして、重要なのが、上記を『活かすことはできているか?』ということです。それには、処遇改善加算の要件の中にある、「キャリアパス要件」「職場環境要件」をしっかりと理解して、取り組むことです。「キャリアパス要件」「職場環境要件」を整えることで以下のメリットがあります。

    • 職員の支援力・成長力・愛社精神が高まります。
    • 職員が辞めにくくなります。
    • 職員が職員を紹介してくれるようになります。
    • 利用者満足度も上がります。
    • 新規利用者集めに苦労しなくて済みます。

    上記の作業はとても時間がかかり面倒です。
    しかし、一度仕組みを作ってしまえば、好循環がどんどんやってきます。
    この仕組みが出来上がっていない事業所は、10箇所中、9箇所になります。

recovery

加算見直しで「V字回復」

この4つのポイントを抑えて、収益構造の改革をおこなった事業所の売上は、「V字回復」を遂げることができております。
もちろん、収益体質がよい会社は、より良くなっていきます。
また、『V時回復』とは、『お金』だけではありません。
お金が入ったことにより、『人材教育に予算を回すこと』ができます。
人材教育とは、研修です。福祉従事者としての在り方から、障害特性、支援の仕方まで幅広い研修を実施しました。
予算があるので、外部から講師を招いたり、コンサルティングも依頼をすることもできます。
研修を重ねれば重ねるほど、社員の絆は深まっていきます。
社員の対人支援技術が上がるので、地域の評判もよくなります。
結果、新規利用者の紹介も増やすこともできます。
そうなると、全体的な売上がV字回復できるので、『社員の給料も上げること』もできます。
ここまでいくと、みんなが良くなった証拠です。
これまで加算の見直しをした企業の『100%』が実際に、収益を上げることができました。
これまで共同生活援助を中心に行っておりますが、その他事業でも加算に見直しによって、『埋蔵金が発掘』されることがあります。

V字回復を表したグラフが描かれたイラスト

今なら、加算見直し相談無料!

あなたの事業所でも、加算の見直し(埋蔵金発掘)をしてみませんか?
今なら、無料診断を行います。
トライアル期間中につき、今年いっぱいの期間限定です。
また、非常に労力のかかることから、毎月10社限定の企画となっております。
まずは、お問い合わせいただければ幸いです。

flow

加算見直しから取得までの流れ

  1. 01

    お問い合わせ

    まずは問い合わせページより、必要事項を記載の上、問い合わせください。

  2. 02

    担当者よりご連絡

    担当者より、3営業日以内にお電話をいたします。zoomでの初回面談の日時を決めさせていただきます。

  3. 03

    初回zoom面談

    初回zoom面談し、あなたの現状を細かくヒヤリングさせていただきます。また、弊社のサービス内容のご説明もさせていただきます。

  4. 04

    加算見直し診断

    現地訪問または、遠隔にて加算見直し診断の実施。

  5. 05

    「変更届」作成

    見直し後の『変更届け』を作成。役所の障害福祉課へ郵送します。

  6. 06

    見直し後の請求

    『変更届け』提出後、翌々月から見直し後の請求をかけられます。

目先の一歩を明るくする

障害福祉事業を円滑に運営するには、目先の一歩が大事だと考えます。
それは、円滑な資金です。
円滑な資金は、自分自信の心の余裕につながります。
心に余裕ができれば、『人にも優しくできます。』
また、『新しいことへのチャレンジもできます。』『人財育成』
まずは、目先の一歩を共に歩めれば幸いです。