consulting
加算コンサルティング
知らないと 毎月50万円以上損する
加算見直しの極意
私たちは、事業の要である、
これまで、40社以上と関わってきましたが、
まずは、実際にお手伝いをさせていただいた
seminar
consulting
私たちは、事業の要である、
これまで、40社以上と関わってきましたが、
まずは、実際にお手伝いをさせていただいた
加算の見直し後、
100%
voice
voice01
加算を理解しておかないと
今後が大きく左右されることが分かった。
理念手帳作成がとても素晴らしく、すぐに活用をしようと思いました。
また、まず収益を増やすことが重要なことだと思いました。
全体的に分かりやすく理解しやすかったです。
加算を理解しておかないと今後が大きく左右されることが分かった。
voice02
何をするにも不安でしたが、
とにかく自信がつきました。
不安で霧の中を歩いているようなものでしたが、これからが見えてきました。
とにかく会社の体制を整えていきたいと思います。とてもとても楽しかったです。新しい知識を得ることは楽しく、経営者には必要なことです。
安心して楽しく経営をしていきます!
voice03
とても良い研修会でした。
参加できて本当に良かったです。
とても興奮をした研修会でした。
人材育成では、理念の大事さと浸透の仕方が分かりました。
事業所のマニュアルを作っていきたいと思います。
加算の増加とともに、間違い請求をしていたことに気づかせてもらったのも嬉しかったです。このセミナーに参加して本当によかった!
voice04
期待以上の内容で
明るい未来が見えました。
今、欠けているものもの、そして、今後必要になるものが明確になりました。
加算の面だけでなく、人材育成の仕方がよく分かりました。
期待以上の内容で、明るい未来が見えました。
ここまで分かりやすいセミナーは始めてです!
voice05
できていると思っていて、
できていないことが多いことに気づきました。
正直、ビックリしました。
めちゃくちゃ勉強になりました。これまでB型がメインの会社でしたが、グループホームの可能性が見えてきました。できていると思って、できていないことが多いことに気づきました。
大阪からわざわざ来た甲斐がありました。
voice06
これ以上の加算なんて無いと思っていた。
行動すれば取れるのでびっくり。
参加を迷っていましたが、参加して本当によかったです。
加算が増えただけでなく、人材育成の大事さ、支援の質の大事さを学びました。
これ以上の加算なんて無いと思っていましたが、
行動すれば取れるものであったのでビックリです。
本当に参加してよかった。ありがとうございました。
voice07
分かりやすいし、
内容がしっかりしているので満足。
まだまだ理解が浅かったと感じました。
取れる加算は取って運営していけたらと思いました。目からウロコでした。
人材育成では、動ける人材が増えていきそうです。
キャリアップも目指せるのでとても良いと思います。
理念手帳はグループホームにはとても必要だと感じます。
example
加算増加額
毎月3,935,606円
加算増加額
毎月5,125,023円
加算増加額
毎月1,656,360円
加算増加額
毎月338,470円
加算増加額
毎月764,446円
加算増加額
毎月2,188,562円
加算増加額
毎月477,630円
加算増加額
毎月375,872円
加算増加額
毎月418,338円
いかがだったでしょうか?
これは、どの事業所も
「毎月」です。
なぜ、こんなにも請求金額が
reason
reason01
このようなことが10箇所の事業所のうち、6から8箇所の事業から見つけることができます。
reason02
本来なら取れている加算を取り漏れているというケースです。
例えば、全ての障害福祉サービスで共通なものは以下のようにあります。
初期加算(通所系訓練系)/福祉専門職員配置等加算ⅠⅡⅢ/視覚聴覚言語障害者支援体制加算/欠席時対応加算/食事提供体制加算/自治体助成/送迎加算ⅠⅡ/送迎加算ⅠⅡ(同一敷地)/処遇改善加算ⅠⅡⅢⅣⅤ /処遇改善特別加算/ベースアップ等支援加算/障害福祉サービスの体験利用支援加算Ⅰ(初日から5日目まで)Ⅱ(6日目から15日目まで)/利用者負担上限額管理加算/地方公共団体設置事業所等減算/個別支援計画未作成減算1(減算が適用される月から2月目まで)/個別支援計画未作成減算2(3月以上継続して減算の場合)/サービス提供職員欠如減算1(減算が適用される月から2月目まで)/定員超過利用減算/障害福祉サービスの体験利用加算(地域生活支援拠点等の場合)/身体拘束廃止未実施減算
この他にも、共同生活援助、就労系、介護系など、それごとに、上記と同じかそれ以上の加算の種類があります。あなたは、これを理解し、全ての加算の要件を言うことができ、取り漏れなく請求をすることができていますか?
このような加算の取り漏れは、10箇所の事業所のうち、全ての事業所で取り漏れが発生しています。
reason03
障害福祉事業は、前年度の実績(前年度の1日当たりの平均利用者数)が今年度の報酬に直結しています。前年度の実績(前年度の平均利用者数)をしっかりと把握することで、的確な報酬を算定することができます。
事業所によっては、人件費を多く払いすぎていたケース。それとは逆に、人材配置が足りなかったケースもあります。多く払い過ぎていた場合は、すぐに修正をすれば抑えることができます。
しかし、職員配置が足りないケースは、行政により『実地指導』の際に指摘され、巨額なお金の変換、運営停止にもなりかねません。
人件費が6~7割を占める障害福祉事業では、適正な職員配置が経営の要です。
このような職員配置で改善が要する事業所は、10箇所のうち、8箇所程度となっています。
reason04
処遇改善には、3つの種類があります。
まず、この3つの加算を『取得できているか?』ということです。
そして、重要なのが、上記を『活かすことはできているか?』ということです。それには、処遇改善加算の要件の中にある、「キャリアパス要件」「職場環境要件」をしっかりと理解して、取り組むことです。「キャリアパス要件」「職場環境要件」を整えることで以下のメリットがあります。
上記の作業はとても時間がかかり面倒です。
しかし、一度仕組みを作ってしまえば、好循環がどんどんやってきます。
この仕組みが出来上がっていない事業所は、10箇所中、9箇所になります。
recovery
この4つのポイントを抑えて、収益構造の改革をおこなった事業所の売上は、「V字回復」を遂げることができております。
もちろん、収益体質がよい会社は、より良くなっていきます。
また、『V時回復』とは、『お金』だけではありません。
お金が入ったことにより、『人材教育に予算を回すこと』ができます。
人材教育とは、研修です。福祉従事者としての在り方から、障害特性、支援の仕方まで幅広い研修を実施しました。
予算があるので、外部から講師を招いたり、コンサルティングも依頼をすることもできます。
研修を重ねれば重ねるほど、社員の絆は深まっていきます。
社員の対人支援技術が上がるので、地域の評判もよくなります。
結果、新規利用者の紹介も増やすこともできます。
そうなると、全体的な売上がV字回復できるので、『社員の給料も上げること』もできます。
ここまでいくと、みんなが良くなった証拠です。
これまで加算の見直しをした企業の『100%』が実際に、収益を上げることができました。
これまで共同生活援助を中心に行っておりますが、その他事業でも加算に見直しによって、『埋蔵金が発掘』されることがあります。
あなたの事業所でも、
今なら、無料診断を行います。
トライアル期間中につき、
また、非常に労力のかかることから、
まずは、お問い合わせいただければ幸いです。
flow
まずは問い合わせページより、
担当者より、3営業日以内に
初回zoom面談し、
現地訪問または、
見直し後の『変更届け』を作成。
『変更届け』提出後、
目先の一歩を明るくする
障害福祉事業を円滑に運営するには、目先の一歩が大事だと考えます。
それは、円滑な資金です。
円滑な資金は、自分自信の心の余裕につながります。
心に余裕ができれば、『人にも優しくできます。』
また、『新しいことへのチャレンジもできます。』『人財育成』
まずは、目先の一歩を共に歩めれば幸いです。