加算の見直し後、
加算額がアップした割合
100%
まずは実際にご参加された方の声を紹介します。
実際に参加されたお客様の声
- 施設数:
- 5カ所
- 利用者数:
- 25名
加算増加額:123万円
加算を理解しておかないと
今後が大きく左右されることが分かった。
理念手帳作成がとても素晴らしく、すぐに活用をしようと思いました。
また、まず収益を増やすことが重要なことだと思いました。
全体的に分かりやすく理解しやすかったです。
加算を理解しておかないと今後が大きく左右されることが分かった。
- 施設数:
- 3カ所
- 利用者数:
- 14名
加算増加額:92万円
何をするにも不安でしたが、
とにかく自信がつきました。
不安で霧の中を歩いているようなものでしたが、これからが見えてきました。
とにかく会社の体制を整えていきたいと思います。とてもとても楽しかったです。新しい知識を得ることは楽しく、
経営者には必要なことです。
安心して楽しく経営をしていきます!
- 施設数:
- 2カ所
- 利用者数:
- 10名
加算増加額:77万円
とても良い研修会でした。
参加できて本当に良かったです。
とても興奮をした研修会でした。
人材育成では、理念の大事さと浸透の仕方が分かりました。
事業所のマニュアルを作っていきたいと思います。
加算の増加とともに、間違い請求をしていたことに気づかせてもらったのも嬉しかったです。このセミナーに参加して本当によかった!
- 施設数:
- 6カ所
- 利用者数:
- 23名
加算増加額:63万円
期待以上の内容で
明るい未来が見えました。
今、欠けているものもの、そして、今後必要になるものが明確になりました。
加算の面だけでなく、人材育成の仕方がよく分かりました。
期待以上の内容で、明るい未来が見えました。
ここまで分かりやすいセミナーは始めてです!
- 施設数:
- 5カ所
- 利用者数:
- 23名
加算増加額:61万円
できていると思っていて、
できていないことが多いことに気づきました。
正直、ビックリしました。
めちゃくちゃ勉強になりました。これまでB型がメインの会社でしたが、グループホームの可能性が見えてきました。できていると思って、できていないことが多いことに気づきました。
大阪からわざわざ来た甲斐がありました。
- 施設数:
- 2カ所
- 利用者数:
- 8名
加算増加額:46万円
これ以上の加算なんて無いと思っていた。
行動すれば取れるのでびっくり。
参加を迷っていましたが、参加して本当によかったです。
加算が増えただけでなく、人材育成の大事さ、支援の質の大事さを学びました。
これ以上の加算なんて無いと思っていましたが、
行動すれば取れるものであったのでビックリです。
本当に参加してよかった。ありがとうございました。
- 施設数:
- 3カ所
- 利用者数:
- 14名
加算増加額:44万円
分かりやすいし、
内容がしっかりしているので満足。
まだまだ理解が浅かったと感じました。
取れる加算は取って運営していけたらと思いました。目からウロコでした。
人材育成では、動ける人材が増えていきそうです。
キャリアップも目指せるのでとても良いと思います。
理念手帳はグループホームにはとても必要だと感じます。
ごあいさつ −講師紹介−
はじめまして。代表の小林盛穂(せいほ)と申します。
現在、16拠点、利用者90名の共同生活援助を運営しています。
共同生活援助の加算は複雑なことが多く、加算の取り漏れをしている法人は9割を超えています。
実際に、40社を対象に加算の見直しをしたところ、40社全てで取り漏れがありました。
さらに、見直し後の平均増加額は毎月53万円となりました。
加算の見直しをしただけで「毎月」です。
年間で600万円超の利益が増えるということです。
REASON
なぜ、そんなにも
加算が増えるのか?
増えた
最大の理由
誰よりも事業者ハンドブックを熟読したから。
事業者の報酬体系ルールは、『事業者ハンドブック』に全てが網羅しています。
しかし、ほとんどの人は、見たことはあるが、全てを網羅して理解している方は
ごく僅かです。
私たちは、この『事業者ハンドブック』を手垢まみれになるほど、熟読をしました。
そうすると、3つのあることに気づきます。
- ①細かい加算がたくさんあること
- ②人員を揃えると、もらえる加算があること
- ③資格者がいるともらえる加算があること
このようなことを『要件』といいます。
これからの要件をひとつひとつ私たちの会社で実験していきました。
そうすると、国保連請求だけで、毎月435万円の加算額アップになりました。
必見
知り合いの会社でも
実験を開始!
その後、知り合いの共同生活援助経営者に
私たちが実際にやった加算取得方法を
実験させてもらいました。
京都と名古屋の法人でした。
CASE1
京都の法人
施設数:8ヶ所
利用数:48名
加算見直し後、380万円増加。
この法人さんでは、本体報酬と夜間体制加算のみしか取得していなく、私たちのアドバイスで要件を
全て整えたところ、ここまでの金額が上がりました。
これは毎月の金額です。
CASE2
名古屋の法人
施設数:3ヶ所
利用者数:15名
加算見直し後、98万円増加。
この法人さんは、加算は全て取っていると自信マンマンでした。しかし、実際に全てを見ていくと、
大きな加算の取得方法を知っておらず、15名の利用者に対して、毎月98万円もの金額が上がりました。
その後、このようなことを知ってもらいたいと思い、
障害福祉の経営者が集まるの会の方でも数名の方に実験を行わせてもらいました。
そうすると、どこも同じような結果が出ることとなったのです。
その一部の実例を紹介します。
実際に加算を見直した 実例
EXAMPLE
共同生活援助の
加算見直し&人材育成
セミナーに
ぜひ、お越しください!
セミナーで
お伝えする内容-
- 共同生活援助で取得できる加算の種類とは?
- 加算を取っているつもりでも取れていない理由
- 最適な人材配置と昨年度平均利用者数の出し方とは?
- 処遇改善加算をフル活用した人材育成方法とは?
- グループホームスタッフが言うことを聞かない理由
- 人が育たない最大の理由とは?
その場で、
あなたの会社の
加算増加額をお伝えします。
さらに、今回のセミナーでは、2時間の間に、あなたの会社の加算増加額をその場でお伝えします。
ここまで読んでみると、少し怪しいと思われたかもしれません。そう思うのは仕方がないと思います。
まだあなたにお会いしていませんし、お互いのことが分かっていない状態です。
ぜひ、お時間をとっていただき、
ご参加いただければ幸いです。
セミナー概要
日程 | 場所 | 時間 | 摘要 |
---|---|---|---|
5月22日(水) | 岡山県:岡山駅会場 | ①10時開始の部 ②14時開始の部 |
|
5月23日(木) | 岡山県:倉敷駅会場 | ③10時開始の部 ④14時開始の部 |
|
5月24日(金) | 兵庫県:三宮駅会場 | ⑤10時開始の部 ⑥14時開始の部 |
|
5月25日(土) | 兵庫県:姫路駅会場 | ⑦10時開始の部 ⑧14時開始の部 |
- ※日程が合わない場合※
- 参加はしたいが、日程が合わないというときは、その旨を以下の申し込みフォームから連絡することができます。
優先的に連絡をさせていただきます。
まずは、登録をお願いいたします。
価値がないと感じたら、
参加費全額返金します!
今回、参加費を3,000円いただくのですが、「価値がない」「タメにならなかった」と感じた
場合には、全額返金をいたします。返金希望の場合は、お帰りの際に、『全額返金希望』と
申し付けください。
理由は聞きませんのご安心ください。
今回の内容には絶対の自信があります。
ぜひ、参加されて内容を確認くださいませ。
会社概要
- 会社名
- ドリームプロジェクトジャパン株式会社
- 設立
- 2023年8月4日
- 資本金
- 300万円
- 住所
- 本社:京都府京都市上京区七本松通五辻上る老松町1046番地2
千葉支社:鎌ケ谷市初富本町2-3-20 102号室 - 代表者
- 代表取締役 小林 盛穂
代表取締役 福冨 陽介
※共同代表となっております。 - 連絡先
- 事務局担当:舘野 直通連絡先
070-8917-0812
不明な点などありましたら連絡くださいませ。 - 講師:
小林プロフィール - 1974年10月生まれ。人材育成、仕組み化を得意とし、5年間で共同生活援助を16ヶ所、
利用者92名、その他、事業所を含め4億円強まで成長させる。
さらに現在は、加算の見直しのプロと出会い事業展開に拍車をかけている。
また、その加算と人材育成のノウハウと『志』が共にできる経営者にお伝えをしている。
『楽しい人生を歩むこと』をモットーとしている。